MEN'S Valentine(メンバレ)

かっこよく生きるため、女心を操るためのノウハウ集。

女性にお金を出させる下衆過ぎるテクニック

 

皆さんこんにちはトラのすけです。

この記事をクリックしたということは、
あなたは少しでもデート代を払うのがもったいない

という器が小さい気待ちを持っているのではないですか?


そう世間ではそういう気持ちを、
『器が小さい最低男』と位置付けられてしまいます。


ですが私はそうは思いません。


日本では男性がデート代を払わなくてはいけないという『おかしな文化』が存在しています。

 

お金に余裕がある人ならまだしも、
学生や給料が少なかったりするとついつい出すのが嫌だったりしますよね。


(たまにはお前が出してくれよ...)
なんて思ったりもしますよね。


そんな中で『ヒモ』と言われる男性が存在しているのも事実ですよね。


彼らはどうやって女性にお金を出させているか、
知りたくないですか??

 

今回はどうやって彼らが女性にお金を出させているか、

大暴露しちゃいます。

 

1.相手の家に泊まることが出来たら、大体成功。

まずお金を出させたい相手の家に泊まって下さい。

そしたらほぼほぼ勝ちは確定です。

なぜかと言うとこの時点で少なからず相手は自分に好意を抱いているからです。

この好意を抱いているというのがキーポイントです。


女性にお金を出させるためにはここからこの好意を依存に変える必要があるのです。

 

 

2.女性を依存させるための手順

まず女性の家に泊まったら、そこからしばらく女性の家に泊まり続けます。

女性という生き物は寂しがり屋故に依存心が強い生き物です。


(この人が居ると安心する。)
という感情を徐々に徐々に植え付けていきます。


そしてその安心が慣れに変わった時に女性はこう言ってくるはずです。

「そんな毎日いるなら、家賃半分払ってよ。」


それを言われたらすかさず、

「そんな小さいこと言うんだったら、出ていく。」

と言ってそこから出て行ってしばらく自分から連絡することも絶ってください。


急にあなたが居なくなったら、
女性にはまた寂しさと今までいつでも会うことが出来た存在を失ったことの喪失感に襲われます。


その感情に耐え切れず、
「戻って来てよ。」と言ってくる女性はお金を出させるための才能があります。

と言ってきたら、
「またさっきみたいな小さいこと言うから、
戻りたくない」

と言い放ち

「もう言わないから、お願い戻ってきて。」

と言って戻ってたらこっちのもんです。


これがヒモが使う王道テクニックと言えます。

3.女性の管理方法

さっきのテクニックで、女性から継続的にお金を出させることに成功しても

必ず女性はどこかに不満を溜めているはずです。

その不満の爆発を防ぎ、
より長くお金を出させるために2つのことを実践して下さい。

・月一回のプレゼント
・自分の将来を話しておく

です。


女性は定期的にご褒美をあげることにより、
(この人のために頑張ってきて良かった!)と思うようになります!

なかなか女性にご褒美を自分から与え続けれる男性はいません。

それだけでお金を払わせつつも、
あなたのことを良い男と位置付けます。


また自分の将来を話しておくことも大事です。

具体的に言うと、自分は将来的に安定的な職業を目指すために努力しているということをさりげなく伝えておきましょう。

もしあなたが美容師の専門学校に行っているとしたら、
『美容師になるために毎日頑張っているんだよね。』
と言いましょう。

そんなものがなかったら、
適当に資格が必要な仕事をググって、
その資格の勉強をしていると伝えましょう。

そして決めゼリフはその仕事に就いてお前を養いたい。と言いましょう。


それを、伝えることによって、
将来的に安心を手に入れたと感じ私がお金を払うのは今だけだと、より女性を頑張らせることが出来るでしょう。

4.どういう女性がお金を出しやすいか?


ズバリ、
ジャニオタとV系好き(バンギャ)はすごくこの作戦にハマりやすいです。


なぜかと言うとこの2つに共通することは、

『男を追いかけるためにお金を費やしている』からです。


それ故にそれ以外の女性に比べて、

好きなものに対しては財布の紐が緩いです。


もし、すぐヒモになりたいなら、
バンギャがジャニオタを狙いましょう!